経営企画・事業企画職の採用のためできる求人票の工夫とは

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経営企画・事業企画に求める仕事は会社によって千差万別。
仕事内容で求人票を作りましょう。職種名は最後に決めてもOK!

企業間競争に勝つため、はたまたビジネス作りの中枢を担う経営企画、事業企画といった戦略系スタッフの採用に、企業はどのような工夫を行っているのでしょうか。

日々、企業の採用課題解決に取り組む人材紹介サービスのリクルートエージェントのアドバイザーに、企業の採用事例を聞いてみました。

会社の安定性や将来性に不安を抱く応募者を納得させるために、企業がすべきことはなんですか?

経営企画・事業企画職の採用のためできる求人票の工夫とは

まず求人票の作成に拘ることをお薦めしています。「会社概要」「事業戦略」「売上」「利益率」など、戦略系の仕事に携わる人材は一字一句をチェックし、会社の現状を知ろうとします。例えば不動産ファイナンス分野の企業ならばファンドの特徴や資産規模などを、IT関連事業ならばどんなビジネスモデルで成功しているのか、他社との差別化につながる情報を明記します。機械部品の製造メーカーであれば「○○製品のココの部品を作っている」というように、具体的に求職者がイメージできる情報を提供していくことが大切です。

「不動産投資事業」「IT関連事業」「機械部品の製造・販売」とだけ書かれていてその会社名を知らないとしたら、お見合い写真でピンと来ないのと同じように、会いたい(応募・面接)という行動力は応募者に湧いてこないと思います。求人票を「会社の魅力が詰まった宣伝ツール」と捉え、書き方に工夫していくことが求人活動の第一歩だと思います。会社設立の背景やトップや経営陣の経歴、考え方などもよいと思います。但し大切なのは具体的であること。

募集内容を書く求人票にはどんな工夫をお薦めしていますか?

私はよく、募集職種よりも「どんな仕事をする人の募集なのか仕事内容を教えてください」と企業にお話します。なぜなら経営企画、事業企画を募集する企業は、置かれている状態がそれぞれ違うからです。たとえば、草創期であったり、拡大期・変革期。事業背景によって、同じ職種でも求める人物は変わってきます。
入社後、即戦力となってもらうためには、「仕事内容と応募者の持つ得意分野のマッチング」が何より大事。「なんのための募集か」が分かる求人票になっていれば、職種名は何も経営企画、事業企画にこだわることはないと思います。仕事内容を踏まえてネーミングを作ってしまってもいいくらいだと思っています。

とすると、仕事内容を詳しく把握している配属部門の協力が重要になってきますね。

人事担当の方には、現場責任者や経営陣と「任せる仕事や求める人物像」を摺り合わせして情報を教えてくださいとお話します。できれば、摺り合わせの段階から同席させててくださいとお願いをさせていただいています。アドバイザーが初めから参加していれば、事例に基づく採用のノウハウや募集の背景・仕事の内容を求人票にどう落とし込んでいくか、最短距離でベストの状態に持っていけるからです。

さらに社内用語や業界用語、ある一定範囲だけで通用する言葉が出てきた場合にも、私たちが共通用語に変え、多くの対象者に響く表現にすることができますから。

事業目的と仕事内容をどれだけ具体化して伝えられるか

戦略系のスタッフを採用する場合、会社が描く事業のビジョンと、その中で応募者に任される業務・使命を明確に示していくことが、早い段階で戦力となれる応募者とのマッチングにつながるようです。入社後、具体的に得られる経験や発揮できる実力などの理解を促すことができるからです。

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