営業の採用面接で協調性を探る的確な方法とは

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「どう考え、行動に映してきたか」をうまく聞くことで周りを巻き込んで協調性を発揮できる人材かがわかります。

「営業力のある人は勿論だが、一匹狼的なタイプではなく協調性のある人材を採用したい」
企業の求人依頼の多くは、組織の目標に向って仲間とのチームワークを大切にしながら実績を挙げていける営業です。そこでポイントとなってくるのが、協調性のある人物かどうかを見極める面接。会社によい影響をもたらしてくれる人物を採用するため、企業はどのような工夫をしているのでしょうか。

日々、企業の採用課題解決に取り組んでいる、人材紹介サービスのリクルートエージェントのアドバイザーに、採用上手な企業の実例を聞いてみました。

個人の実力を重視する企業でも、協調性も大事と考える企業が多いようですね?

営業の採用面接で協調性を探る的確な方法とは

どんなに優秀な営業でも、やはり一人で出来る事は限られます。周りを巻き込んで影響を与え、皆が良い方向に向っていけるようなエネルギーを発揮出来る協調性やリーダーシップのあるタイプを、ほとんどの企業が求めています。

自立していながら組織力を大切にしていける人、という事なんでしょうか?そうした協調性というのは、面接でどのように判断するのでしょう?

ある会社では「仕事で一番苦労した事は何ですか?」という質問を投げかけています。たとえば応募者が仕事でミスをしたケースを挙げたとします。そこで「一人で悩み落ち込みました」で終わってしまう答えだと普通です。「上司や仲間に状況と自分なりの解決策を話し、そこに冷静な意見をもらって行動に移し、最後は顧客も納得した」等というエピソードが言えると説得力があります。

“これまでやってきた仕事”については誰でも言えるものなんですが、“どう考え、行動に映してきたか”となると意外と言葉に詰まってしまう人が多いんです。しかしそこに、日々の動き方、周りを巻き込んで協調性を発揮して仕事をしているかが現れてくるのです。この質問をする企業は、そこを上手に見ているわけです。

失敗を成功につなげるポジティブさ、目標達成のための工夫を聞く事で協調性も見えてくるということですね?

成功談も失敗談も会社の成長のための重要な財産です。特に昨今の景況感が悪化している時こそ、助け&助けられる事で、組織に仲間意識が生まれ、共有事項も増えて強くなっていきます。また、相手を思いやるといったチームワークの強い会社は、下の世代も成長しやすいですよね。

サッカーや野球と同じようにチームで成り立つ組織は、人と人の良好な関係が何より大切です。本音の転職理由に“会社の人間関係”を挙げる方が結構多いのですが、誰でも人間関係がよい明るい雰囲気の中で働きたいと思っています。そのほうがモチベーションも上がるし、結果、会社の業績も上がる。そういう意味からも協調性のある人物というのは、本当にどの会社からも人気があります。

面接では、応募者の表情や話し方、テンポといった”振る舞い”を大切にする企業も多いようです。しかし慣れない面接という場面で緊張してしまう応募者は、本当の自分を出せないまま面接が終わってしまうという事も少なくありません。

一見控えめだけれど、芯が強く、情に厚い、皆に好かれるリーダータイプというのが世の中には存在します。非常に曖昧な表現で申し訳無いのですが、それが1回の面接で上手く出せない人もいます。人の本質を見抜く人事のプロの方でも、時として“感覚”に頼ってしまう事もあります。慎重な選考で、応募者を判断して頂きたいと思うのです。

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