実力のある営業を面接で見抜く方法とは

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面接現場は営業現場と同じだとして面接に向かうことで、求職者の実力を測れます。

営業成績を上げ、会社の業績向上に貢献して欲しい!
営業のキャリア採用に最も期待することですが、それが出来る人物かそうでないかは、やはり入社してみないと分からないのが採用合否の判断の難しいところです。景況感が厳しい中、貴社を支えていく“実力のある営業”を選考で上手に見抜いていくには、企業にどのような工夫が必要なのでしょうか?

日々、企業の採用課題解決に取り組んでいる、人材紹介サービスのリクルートエージェントのアドバイザーに、採用上手な企業の実例を聞いてみました。

営業の採用が上手だなと感じる企業は、どんな工夫をされていますか?

実力のある営業を面接で見抜く方法とは

ある日用品メーカーは、営業現場のような面接をされています。人事・現場責任者・担当役員などが1次面接から参加し、そこで「あなただったらこんな場合、どんな提案をしますか?」といった業務寄りの質問をしていくのです。こうする事で、その人の日常の営業シーンがイメージ出来るといいます。30分弱の短時間の面接なんですが、売り場作りまで提案する営業経験者等もいます。

提案内容に共感出来る場合、企業側は「その考え方や営業スタイルはウチで充分活かせますね」と応募者を褒める事も忘れません。そうする事で応募者も「この会社でぜひ働いてみたい」という思いが強くなるからです。で、この人はぜひ採用したいと感じたら、面接の最後に役員自らが名刺を渡すんです。商談成立、契約成立という感じですよね! 名刺を渡された応募者が、後日、役員宛にお礼のメールを送ったりして。こうする事で他社からも引き合いがありそうな優秀な人物を確実に振り向かせ、採用を成功させています。

営業経験・営業スキルにフォーカスした採用ということですか?

必ずしもそうとは限りません。何らかの提案が出来る人というのは、自分の意見・考え方を持っている人、自分が今後こうなりたいというビジョンを持っている人だとその企業はおっしゃいます。なので、業界外からも積極的に採用しています。あくまでも目安は「私はこう考える」「私はこうしたい」とポジティブな意見を言える人。そういうタイプは業務遂行能力も高いそうです。そうして採用された方ばかりが集まっている会社なので、会社の雰囲気も非常に元気で明るいです。目標達成意欲の高いポジティブ集団が自然と形成され、入社者はその環境に刺激され実力を発揮しやすいという相乗効果にもつながっています。

営業場面を面接で再現し、人物を判断していくという企業の例をご紹介しましたが、弊社の人材紹介サービスであるリクルートエージェントでも、応募者が面接に向う際、「企業に営業するつもりで面接に行ってください」とアドバイスする事が少なくありません。企業が欲している事を理解した上で、自分を売り込み評価してもらう。営業職の面接は、まさに日々の営業シーンと同じだからです。

実力ある営業は、必ず企業側に魅力的な何か、惹き付ける何かを残す筈です。ただ、企業側が受け身の姿勢でいるだけでは応募者に物足りなさを与えてしまう事にもなりかねません。「ここで働きたい」と応募者を惹き付ける営業努力が、企業側にも必要です。お互いがお互いを選ぶ平等な関係があってこそ、より満足度の高い“契約成立”が実現するのが世の常です。

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