若手の転職希望者の心理とは

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第二新卒などの若手は「就職し直したい」と考えている。
「どこで働くか」よりも「誰とどう働くか」という視点を持っている。

イチからやり直したい若手の転職希望者

若手の転職希望者の心理とは

就職3年以内に会社を辞めていく新卒者は少なくありません。就職ミスマッチの割合はなかなか減らず、大卒者の1年以内の離職率は高くなっている印象を受けます。

25歳前後の第二新卒の多くが、なぜ就職間もない段階で転職を決意するのでしょうか。日々、転職希望者と接している弊社のアドバイザーによると、彼ら彼女たちのほとんどは「一からやり直したい」と考えているといいます。

就職先に見切りをつけるのが早まっている

つまり「転職する」というよりも「就職し直したい」という意識が強い第二新卒。その原因はネットを活用した就職活動の短期化、そして企業イメージや仕事のイメージだけで就職先を選ぶ事にあるようです。「入社してみたら実はイメージと違った」、もちろんこうした就職はどの世代でも体験している事ですが、以前は「せっかく入社した会社。ここで踏み止まってもう少し頑張ってみよう」という歯止めがあり、先輩社員による励ましや引き留めが定着率にもそれなりの影響を与えていました。

しかし現在の第二新卒は、親がリストラを体験している世代。“我慢すれば人生バラ色”は妄想に過ぎないのだから、合わないと思った会社は早い段階で見切りをつけたほうが得策と考えているのでしょう。せめて理想と思える先輩がいれば踏み止まるきっかけにもなるのでしょうが、実力主義・成果主義へと刷新された人事制度の中で激務に追われる先輩達しかいないとすると…、やはり自分の理想像とは違っている…。

本当に合う職場でやり直すために転職活動を始める

ただ社会経験が浅く、自分自身が特定の仕事を通してキャリアと言えるものをつけるまでに至っていないと自己分析している第二新卒は、企業が行う“キャリア採用”には対象者としては当てはまらないと思う事も多いようです。白紙の自分を採用してくれる企業はどこか? 自分に向いている仕事は実は何なのだろう? 弊社へのサービス登録も、相談から始めて一からやり直せる職場を見つけるためなのです。

ベテランキャリアアドバイザーの中には「好きな事をするのが仕事なのではなく、置かれた立場の中でやりがいや楽しさを発見することが仕事だ」と、時にはお説教に近いアドバイス(苦笑)をする事もあると言います。しかし今やインターネットの時代。特にFacebookなどのようなSNSによる横の繋がりで情報を得る第二新卒は、就職1年で転職に成功した仲間に刺激を受ければ、それが自らの転職活動のきっかけになるのです。反面、先輩や上司など、縦の繋がりが希薄になっているとも言えます。

「誰とどう働くか」の視点で転職先を決める

「マーケティングや企画の仕事に携わりたい」。相変わらずイメージ先行の若手も多いものの、月間100時間を越える残業に疲れ果てている人、大手有名企業に入社したものの希望の仕事に就くまでに時間がかかると転職活動を始める第二新卒もいます。様々ですが、彼らに共通しているのは「就職活動と同じ失敗は繰り返したくない」という思い。

また新卒と大きく異なるのは、実際に社会に出たことで仕事の楽しさ・大変さを多少は理解しています。顧客や会社の期待に応えることが仕事の面白みだと気づいている為、キャリアアドバイザーとの面談で「どこで働くか」よりも「誰と・どう働くか」という視点から転職先を絞っていくことが出来るようになると言います。

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